コラム

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こちらでは、私 竹川和登が出会い、目にしたもの感じたことを直感的に書き綴っています。
  2008/02/29(金)

    ■予算総体質問
     今日は、3月定例会予算総体質問の二日目です。10時からの開会のトップバッターは、我が会派の神田幹事長です。「小村市長の目指す呉市の有り様について」を根幹に据えた4点からなる格調の高い質問でした。予算編成については・枠配分方式や・インセンテイブ方式の導入について、小さな市役所の実現に向けては、・真の市民恊働のあり方、・市職員の地域活動への参画、教育問題では、苦悩する学校現場への市教委のバックアップ体勢・・・・・等々なかなか聞かせる内容でした。朝10時からお昼の休憩を挟んで4時半まで、タップリ議論が展開されました。

     いつも思うのですが、本日の本会議は通告制に基づく質疑を行う場です。討論の場は採決を行う最終日に設けられます。質疑を行う場ですから、理事者側に問い質す。文字通りの質疑を行いたいものです。どうも、ご自分の意見開陳の場になっている様な場面が、散見されます。今は何をする場なのか、本日の問題点はどこにあるのか、今日のルールはどれが適用されるのか。常に、そんな原点を肝に銘じて、会議には参加しなくてはなりません。私自身も、熱くなって本筋から逸脱する事があります。心して参ります。
  2008/02/25(月)

    ■3月定例会始まる
     今日から、いよいよ3月定例会が始まりました。会期は、本日から3月24日までと決まりました。長丁場です。市長から、各議案の提案理由の説明がありましたが、なんと言っても20年度予算案がメインです。財政集中改革の初年度です。あらゆる角度から検討された予算でしょうが、木曜日からの各会派の総体質問が、どんな展開になるのでしょうか。我が会派は、神田議員が、会派の総意を受けて、格調高くやられる事になっております。私も事前勉強をしながら、しっかり取り組んで参ります。

     お隣韓国では、李明博新大統領が、今日午前、就任式典を終えられ、新政権発足を告げられました。我国とは何かとギクシャクとした5カ年でしたが、今日は福田総理とも会談され、シャトル外交を復活されたようです。就任の挨拶の中で「2008年を大韓民国先進化元年とする」といわれたそうですが、我が日本との関係も改善され、ともにアジアの隣国として、手を携えて、アジアの発展と世界の安寧のために、貢献するパートナーとしての役割を担ってほしいと願っております。
  2008/02/21(木)

    ■「三樹会」総会に出席
     今日は、広島での会議を終えて、夕刻からは「三樹会」の総会です。会長の不動産鑑定士の竹内さんを中心に20名のメンバーが本当に楽しく色んな計画を立てております。ゴルフ、海外旅行、釣り、勉強会・・・・。メンバーも多様なら、行動も多彩です。政治と宗教は御法度の会ですが、皆さんワイワイ・ガヤガヤ、本当に雄弁です。私も色々と参考になる事が多く、またメンバーの多彩さから、お互い補完し合いながらの互助の精神も、行き届いているようです。

     今日は私が市会議員になりたての頃、池田代議士の事務所におられた古池和郎さんと久し振りに再会しました。彼は一年のかなりの部分をタイで過ごしておられるんだそうです。また4月には出かけられるそうです。会長の竹内さんもタイからカンボジア方面をご自分で、車を運転して旅行されるそうです。なかなか皆さんすごいバイタリテイの持ち主です。私は東南アジアは、ほとんど行った事はないんですが、ぜひタイやベトナムに行ってみたいと思っております。皆さんと話をしておりますと、すぐにも行きましょうといった話の展開になります。本当に楽しい会です。
  2008/02/20(水)

    ■安芸高田市への道のり
     今日は午前中、我が家のガラスを取り替えて頂きました。あまりにも結露がひどいところを、旭硝子のサンバランスという商品に取り替えて頂いた訳です。大学のテニス同好会で一緒だった後輩が旭硝子の本社で部長をしていた関係で、広島支店のKさんに大変お世話になっていたのですが、そのご推薦で、工事をしてもらった訳です。これで結露が無くなるといいんですが。

     午前中で工事を終えて、江田島からやって来た友人の久保田氏と合流、一路、安芸高田市を目指しました。西条、福富を通ってちょうど2時間、向原に到着。途中、山の斜面には残雪を見ながらのドライブでした。向原で入本市議とドッキング、4月の選挙で市長を目指す熊高さんを少しでもサポート出来ればと関係先に紹介させて頂きました。熊高さんは高宮町の議長を経て、安芸高田市の市会議員をしておられましたが、旧態依然としたふるさとを変革したいとの思いで立ち上がられた訳です。消防団長をされたり新極真空手の三段の腕前は、さすがバイタリテイに飛んだ行動派です。現在54歳、バリバリです。県下の仲間と、あちこちから少しでも応援して行きたいと思っております。ぜひ所期の目的を達成して頂きたい、そんな思いを馳せながら、雪道をまた呉に向かって帰って参りました。

     
  2008/02/19(火)

    ■ぐらんびあ亭
     今日は夕刻7時から、広島駅のホテルグランビアの地下街のある「ぐらんびあ亭」でミーテイングを致しました。実は私のホームページで、連続立体交差事業の書き込みを見たという、プロの方に一度お会いしたいなと思っていた事が実現した訳です。相手の方はプロ中のプロ、「ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社」の支店長・武田則之さんです。驚いた事に武田さんは山口の阿知須から広島まで10数年にわたって新幹線通勤をしておられるそうです。新山口駅から広島駅までは30分チョット、呉からより早いかもしれません。阿知須といえばサラリーマン時代、よく宇部カントリーの阿知須コースに行かせて頂いたものです。私は、宇部には楽しい思い出が沢山あります。

     武田さんとは酒を酌み交わしながら、レールの話だけに留まらず大変多岐にわたって、楽しくお話をさせて頂きました。「自分の住んでいる町の為に、自分は何が出来るか」そこのところで多いに共感を得ました。これから素人の私が、提案しようとしている連続立体交差事業のことについては専門家としての観点から、色々と教えてもらえる事でしょう。9時半頃にはお別れしましたが、新幹線に乗って小郡へ、いや新山口に帰って行かれた事でしょう。私があちこち寄り道をしながら、焼山の家にたどり着いたのは午前1時半でした。武田さんと、どちらが早かったのでしょうか。今日は本当に楽しく、かつ勉強になった1日でした。
  2008/02/18(月)

    ■定例会提出議案説明会
     今日は朝9時から会派のミーテイングです。ちょうど1時間、議運での検討事項や会派の考え方等、意見交換を行いました。10時からは来週月曜日に招集される3月定例会の提出議案の説明会がありました。いよいよ2月25日、来週の月曜日から3月議会が始まります。長丁場の議会です。体調を整えて、しっかり審議致して参ります。
  2008/02/17(日)

    ■セミナー2日目・日新製鋼・若葉研修センター
     今日は6時頃起床、眼下に広がる呉湾、うるめ島がくっきりと目の前に見えます。素晴らしい景観です。7時半から朝食をとり、8時30分には講義ルームに入りました。殿村さんの鉄作りのお話です。

     鉄鉱石やコークスを高炉に入れるところから、製鋼、圧延を経て薄板が出来るまでのお話ですが、前段でのお話に驚かされました。ビッグバンで地球が誕生して、地球の中に溶融した鉄が集まり地場が出来るまでは、命が生存する事が出来なかった。ところが鉄が集まり磁場が形成されて、宇宙線を遮ってくれる様になると、色んな生命体が出来て来た。鉄のお陰で、私たちは生きて行く事が出来る。鉄分は命にとっても不可欠のものである。・・・・・鉄と命、どうも深いつながりがあるようです。殿村さんには学術的、技術的と同時に、何か神秘的な話題も提供して頂きました。10時10分からは大分高専の高橋教授の教材研究です。鏡を使ったり、真空状況を作ってお湯が100度前でも沸騰して来る事を、実際に見せてもらったり、これも本当に興味深い講義でした。

     修了式を終えて、エキストラで、秋田大学からやってこられた秋山先生に、カンサット甲子園のお話をして頂きました。ほんとうに楽しい2日間でしたが、無事、全て終了致しました。所管団体として、臼井副団長を中心に、本当に立派に役割を果たせたものと思っております。「呉やまと分団」の皆様、本当にご苦労様でした。そして各地から参加いただいた皆様、有り難うございました。
  2008/02/16(土)

    ■宇宙教育ボランテイア・リーダーズセミナー開講
     今日はリーダーズセミナーの第1日目です。主催は宇宙航空研究開発機構・JAXA。主管はYAC呉やまと分団です。場所は大和ミュージアム4階会議室、朝9時20分開講ですが、私たち呉分団は8時過ぎから準備に追われました。「いづみ」のご協力で、屋上の駐車場に車をおかせて頂きましたが、何しろ8時では、まだ店舗の中には入れません。従ってエレベーターやエスカレーターには乗れません。屋上から車のスロープを徒歩で1階まで駆け下りました。初めての体験です。

     講義は、つなぎの10分程の休憩をはさんで、びっしり夕刻4時40分まで、5時からはJAXA宇宙教育センター長の的川教授の特別講演「いとかわ」と「かぐや」です。最新の宇宙探査の状況を聞かせて頂きました。ハイビジョンカメラで映し出された、数々の映像をたっぷり見せて頂きました。的川先生のお話は真・善・美のトライアングルから説いて行かれる哲学的なものでした。宇宙教育とは宇宙につながる知識や体験活動によって子供たちの「科学する心」を培い、人や自然との関わりの中で「いのち」を大切にする心を育む青少年教育活動です。何か人間の体は、小宇宙といった事を良く聞きますが、どうもキーワードは「いのち」という事のようです。そのキーワードを高く掲げて、子供たちと向き合う時の私たちリーダーの心構え、スキルのアップについて、本当にみっちりと研修を受けました。

     夜7時からは日新製鋼の若葉研修センターに場所を移して、情報交換会です。島根の八雲から来られたホシカミ分団の亀山さんや福山ローズスターの小川さん・・・・等等、多くの方々とそれはそれは楽しいお話を沢山、させて頂きました。福山の清水さん、私と同じ昭和19年生まれですが、かつての誠之館高校のソフトテニス部の名選手です。こんなところで会えるとは奇遇です。そういえば的川先生もソフトテニスです。宇宙の話からテニスの、しかも高校時代にタイムスリップしての楽しい話題に飛んで行きました。

     一応8時半頃には交換会は中締めとなりましたが、余韻はまだまだ覚めやらず。1階のラウンジにおりて、その延長戦が始まりました。私は10時頃には部屋に戻り、初めての日新・若葉研修センターの夜を過ごさせて頂きました。明日は殿村さんの鉄作りのお話です。楽しみにしております。
  2008/02/15(金)

    ■久々の未来クラブ出席
     今日は、朝10時から建設委員会に出席、行政報告と所管事務調査について議論致しました。夕刻5時からは、久々の未来クラブです。新春初という事もあるんでしょうか、大変多くの方が参加しておられました。今日の講師は、おなじみ相愛大学・高橋乗宣学長です。テーマは「今後の日本経済」という事でしたが、悲観論の高橋と言われるだけあってか、明るい展望はなかったように思います。アメリカ経済があれだけ喘いでいるのだから、日本の株価も10000円割れもあり得るというご宣託でした。ドルを基軸とした現在の世界経済の枠組みは崩れつつあるというのも、興味深いお話でした。

     いよいよ明日から2日間、YACのリーダーズセミナーです。泊まり込みでの、びっしりのスケジュールです。私は受講生の立場と、呉での開催ですから、各地からお見えの方々のホスト役という立場、それに団員にとっての最後のカリキュラムですから、そちらのお世話、いわば三役です。体調に気をつけて、役割をしっかり果たして参ります。
  2008/02/11(月)

    ■建国記念日の式典
     今日は、朝10時に市民会館に行きました。午後から始まる建国記念の日を祝う式典並びに記念講演会の準備をする為です。11時過ぎには、ご講演を御願いしていた広大医学部の河野学部長も、ご子息を伴って到着されました。心配していたお天気は上々です。お隣の中央公園の水産祭りには、大変多くの人が集い、賑わっております。さてさて、こちらの会場の人の入りを心配しておりましたが、終わってみますと例年通り、4〜500人といったところでしょうか。河野教授の講演はプロジェクターを駆使しての大変多岐にわたるものでした。「医療から見た日本の再生」。単に医療分野に留まらず、政治家の役割や、官僚の役割、国民の役割等を具体的に数値をあげての非常に中身の濃いお話でした。日本の医療費の自己負担は世界一である事。人口あたりの医療人の数は、世界の中で、日本が極端に少ない事、・・・・等々、もちろん医療からの切り口ではありますが、外交問題、政治問題、教育論・・・・全ての分野にわたり、新鮮な観点からのお話でした。さすがに医学者であり、土井泉神社の宮司を勤めておられる、マルチなお考えをお持ちの方ならではのお話でした。

     無事行事は、終了致しました。式典実行の責任者として安堵しております。会場にお越しいただいた呉地方総監や呉市長を始め、多くの方々、御世話いただいた「建国記念日を祝う呉市民の会」の会員の方々、皆さんに感謝申し上げます。

     後片付けをして、夕刻からは東広島の知人を訪ねました。先般、造賀の方に、すごいお家を建てられたのですが、お披露目の会に行く事が出来ず、何時来るのかとお誘いを度々受けておりました。本日、時間が取れたので出かけましたが、噂通りすごい家です。純和風、平屋ですが、庭に掘り当てられた温泉付きです。今度ゆっくりお風呂に入るべく行かせて頂きます。

     それにしても本日、まことに残念至極の驚愕すべきニュースに接しました。観光のSEOULにある南大門が焼け落ちたというあのニュースです。韓国の国宝第1号です。どうしてこんな事になったんでしょうか。本当に残念でなりません。
  2008/02/10(日)

    ■岩国市長選・新人福田氏が制す
     今日は岩国市長選挙の投票日です。即日開票され、大接戦でしたが、午後11時過ぎに新人福田良彦氏に当確が出ました。福田氏は37歳・自民党の前衆議院議員です。最大の争点となった艦載機の移転問題では「条件付き容認」です。このままでは岩国は財政的に行き詰まる、庁舎の予算も、国の支援は受けられない。その状況をひっくり返す為に、衆議院議員のイスをなげうってのチャレンジでした。見事、大接戦を制しました。これで防衛省の寺田大臣政務官との折衝も、スムーズに進む事でしょう。「岩国再生」も一気に進むものと思われます。ねじれの一つが解消致しました。市民の皆様も今までの「反対」の硬直状況から「容認」に、わずかではありますが、動いたという事でしょう。今後は政府も、私たち近隣の自治体も、岩国の痛みに理解を示し、痛みを分かち合う姿勢が必要でしょう。皆で、この国を良い方向に持って行かねばなりません。
  2008/02/09(土)

    ■大雪で新幹線遅れる
     今日は新幹線で帰って参りました。名古屋のあたりは大雪です。大阪も真っ白でした。新神戸あたりまで雪は降っておりました。当然、新幹線はスピードを落とします。途中約20分程の遅れで、広島駅に滑り込みました。

     あさっての建国記念日の式典の準備の事で、あちこちから連絡が入って参ります。かなり冷え込むようですが、さてどのくらいの方に来て頂けるか、非常に心配です。「人事を尽くして天命を待つ」の心境です。
  2008/02/08(金)

    ■「道路財源の確保」緊急大会
     今日、東京千代田の憲政記念館において地方6団体が道路財源確保の緊急大会を開きました。舞台壇上の看板には特定財源の文字はありません。色んな配慮がなされたと見るのは、うがち過ぎでしょうか。自民党の伊吹幹事長は暫定税率は廃止する、地方の財政は守る、・・・・こんな連立方程式はどうやって解くのか問われたそうです。もちろん民主党に向かっての発言でしょう。

     この後、麻生知事会会長や東国原知事らは新宿に出て街頭活動をされました。チラシを受け取った女性会社員の方は「今まではガソリンを下げてほしいと思っていたけど、演説を聴いて、我慢しようと思った。」と話しておられました。少しずつ地方の悲鳴が、理解されつつあるようです。地方財政に穴があく事を、そして地方の予算が組めなくなる事を、しっかり国民に理解していただかねばなりません。民主党は暫定税率は廃止する、ガソリンを25円値下げする、そして地方には負担をかけない、・・・その連立方程式はこうやって解く。その事をはっきりと示さなければなりません。つまり予算案を示して頂きたい、歳入、歳出を明らかにして頂きたい。そこから議論は始まるのではないでしょうか。反対だけの反対はやめて頂きたいのです。

     国、地方あわせて2兆6、7千億の歳入欠陥をどう穴埋めするのか、増税するか、多くの福祉、その他の予算をカットするしか手だては無いのではありませんか。マジックがあれば見せてほしいものです。国民生活の混乱や地方財政危機を回避するため、今年度内に関連法案を成立させねばなりません。野党の中にも理解は広がっているようです。時間は刻々と迫っております。

     参考ですが各国のガソリン価格は以下の通りです。これは「週刊東洋経済」の2007年11月24日号に掲載されたものです。(当時の価格基準)日本・130円、イギリス・194円、フランス・176円、ドイツ・186円、韓国・197円、インド・126円、アメリカ・74円、サウジ・19円、UAE(ドバイなど)・44円、イラン・12円、ベネズエラ・3円・・・・等等です。

     産油国は当然安いんですが、ヨーロッパ諸国は付加価値税等、かなり課税されており、日本より、はるかに高くなっております。イギリスは産油国でありながら194円/リットル、日本よりずいぶんと高くなっております。意外と日本だけが、バカ高いと思っておられる方が多いのではないでしょうか。マスコミも、もっとこんな事を広く広報、解説してもらいたいものです。
  2008/02/07(木)

    ■大宮の鉄道博物館
     今日は、大宮にある鉄道博物館を見学致しました。大宮駅から新都市交通ニューシャトルに乗り換えて一駅、大成の鉄道博物館駅下車です。ニューシャトルはタイアで走る電車です。さいたま新都心や、大宮あたりもビルが林立し、私が知っている頃より、大きく変貌しておりました。博物館入り口でキッズガイドを戴きましたが、キッズならずとも大変興味をそそられました。ヒストリーゾーンやラーニングゾーンなど5つのゾーニングとノースウイングに分かれており、58万点の鉄道アイテムが展示してあるそうです。

     かつて乗った事のある、「D51」や「C57」等の蒸気機関車、寝台特急の「あさかぜ」、「汽笛一声新橋を」と口ずさみたくなる様な、新橋駅を模したホームに停車中の日本初の機関車、開拓吏を乗せて北海道の原野を走った「弁慶号」等等、ところ狭しと、現物展示です。本当に、マニアならずとも夢をそそられる博物館です。チョット時間が足りません。もう一度行ってみたい「てっぱく駅」でした。
  2008/02/06(水)

    ■YACリーダー会議
     今日は夜7時からYACリーダー会議です。場所はいつもの通り大和ミュージアムの4階。いよいよ押し迫って来た本年度の修了式やリーダー研修会の準備会議です。東京本部のお仕事をされている臼井先生の緻密な準備状況の説明や、当日の役割分担等等、色々打ち合わせいたしました。私は当日、受講生として講義も受けなければなりませんし、ボランテイアとしてキッズプログラムのお世話も担当致します。今回の製作は、ペットボトル・ロケットカーです。

     発射用ランチャーの担当も致します。早い話、自転車の空気入れで、ペットボトルにエアを入れる係です。推進エネルギーとして、水を媒体としてしていない分、勝手が違います。子供7、8人分を担当する事になるんでしょうが、大変体力を要する仕事です。本日、実際にポンプを押して、予行演習をやってみました。大変です。子供たちの制作したロケットカーが、うまく走るように高圧エアを入れてあげねばなりません。当日は体調を整えて、精一杯頑張ります。チト大袈裟かな。
  2008/02/05(火)

    ■広島でのお葬式
     今日は、吉島のセルモ玉泉院であったお葬式に出かけました。広島ワイズの益国さんのお葬式です。チョット遅れましたが、ちょうど舟入高校の同級生の方が、弔辞を述べられようとしているところでした。ワイズでも、また同級生の間でも、よくお世話をされ、皆さんに、大変頼りにされておられたようです。弔辞の中からそんなご様子が、よく伝わって参りました。それにしてもまだまだ御若い、私より3つ、4つ、上だけのはずです。検診で見つかった癌の進行が、思いの外早かったようです。このところ同年輩の方の葬儀によく参列させて頂きます。益国さんの場合は、しっかり世の為に尽くされ、一足お先に行って来るぞと言ったご様子でしたが、急がれる事はなかったのに、残念です。検診だけはキッチリ受けて、先手先手で対策を施す。何事もそんな対応が必要なようです。先頃の藤井さんや益国さんが身を以て教えて下さっている様に、感じられました。ご冥福を御祈り致します。
  2008/02/03(日)

    ■中西年廣氏厚生労働大臣表彰を祝う会
     今日は、正午から森沢ホテルで開かれた、中西様の大臣表彰を祝う会に出席致しました。中西様は理容組合呉西支部の支部長で、私はその西支部で顧問をさせて頂いております。同じテーブルの左隣には色んな会合で、よくご一緒になる国民生活金融公庫の真屋順一支店長が座っておられました。目の前にはスタンドバー組合の藤原豊組合長、それに7、8年ぶりになるでしょうか、呉喫茶組合の山下組合長がおられました。山下さんとは因縁があります。7、8年前ある雪の日、平谷線を私がしっかりチェンをまいて装備を整え、そろりそろりと下っておりますと、老夫婦が呉方面に向かって難儀をしながら歩いておられました。思わず「乗って行かれますか」と声をかけました。中央のご自宅まで御送り致しましたが、聞けば、松ヶ丘の息子の家に行き、帰宅しようと思ったら思いがけず雪模様、タクシーに乗ったが、途中でもう行けませんと、降ろされてしまったとの事。やむを得ず呉に向かって歩いておられたんだそうです。お声がけしたときは全く知らない人です。後で喫茶組合の方だと解った訳です。奥さんのご近況を訪ねましたら、昨年亡くなられたそうです。大変残念ですが、でも今日こうして山下様にお会いできたのも、中西様の受賞祝賀会に出席させて頂いたからです。本当に懐かしい再会でした。そのほか環境衛生関連の各組合の方が沢山出席しておられました。

     さらに驚いたのは、今朝8時から宮原会の有志の勉強会に、講師として出席しておられた寺田政務官が、9時過ぎに、岩国の市長選挙の応援に行って来ると言われ、中座されました。ところが正午過ぎには、この中西様の祝賀会にメインゲストとして座っておられた事です。本当に東奔西走とはこんな事を言うんでしょう。ご苦労様でした。

     祝う会の方は、終始和やかで、、途中のアトラクションでは、中西様の地元「鯛宮神社」のヤブと獅子舞が繰り出して参りました。多くの祝辞がありましたが、そのほとんどにこの日を迎えられたのは奥様のお陰、内助の功が大、という言葉が入っておりました。中西様の謝辞では、天界でご両親が「とし(年)、よくがんばった」と言ってくれているでしょうと、多少涙ぐみながら言われたのが印象的でした。西支部の会員の方も大勢出席され、本当に和やかに会が進んで行ったのも、中西様のこれまでの献身的なお世話ぶりと、お人柄ゆえの事だと思っております。
  2008/02/02(土)

    ■「てつのくじら館」50万人達成
     今日、正午過ぎに「てつのくじら館」を訪れた北原匠悟君(6)が、ちょうど入館者50万人目となりました。当日は雨が降っており、コンデションは悪かったのですが、土曜日という事も有ったのでしょう、お父様と見学に来られた北原君が運良く50万人目になった訳です。「てつのくじら館」は年間目標を50万人としてスタートされましたが100日近く早い264日での達成です。もちろん大和ミュージアムとの相乗効果も有ったようですが、嬉しい限りです。くす玉を割ってお祝いのセレモニーが行われ、北原君は杉本呉地方総監から認定書を貰われました。晴れやかな儀式でしたが、外には雨が降っておりましたし、自衛隊OBの方々が、ボランテイアスタッフとして黙々と館の運営をサポートしておられた事も、忘れてはならない事であります。
  2008/02/01(金)

    ■幹線特別委員会市内視察
     今日は10時から幹線道路特別委員会の市内視察です。役所をバスで出発、約1時間かけて安芸灘3号橋の現場に到着致しました。早速プレゼンハウスに入り説明を受けました。かつて宇宙少年団「呉やまと分団」で見学に行った時は、ちょうど主塔が立ち、ケーブルが張られ、制振装置が取り付けられておりました。が、今や橋桁も取り付けられ、手すりさえも取り付いております。桁はつなぎ部分をフル溶接され、密封されております。さび防止のため、一定の湿度になると、送風機が稼働し、乾燥空気を送り込み、桁の寿命を100年以上も長持ちさせるという最新技術が取り入れられているそうです。アンカレイジから繰り出されたケーブル・ストランドの中にも送風されるそうです。驚きでした。この3号橋(仮称・豊島大橋)が完成すると7本の橋を通って、今治市の岡村島まで行く事が出来ます。でも四国本土ではありません。8号橋は大崎上島にのびて行くのでしょうか、大三島にのびて行くのでしょうか、大三島につないでもらえば、「しまなみ海道」に連結致します。そうすれば呉と今治が直結する訳です。色んな経済効果が膨らんで参ります。呉市となった御手洗の目の前は今治市の岡村島です。呉市も本当に広くなりました。夢が膨らんで参ります。故人となった池田代議士から、安芸灘3号橋にかける思いと苦労話をよく聞かせて頂きました。幾多の先人の苦労で、やっとここまでたどり着いたという感じです。工事用のエレベーターに乗って桁の上に立ち、雄大な海と島のパノラマを見た時、色んな感慨が一気に脳裏を駆け巡りました。完成が待たれます。

     昼からは東呉道路の横路トンネルから入り,次の揚山トンネルとの明かり部に出て参りました。横路トンネルは舗装工事の真っ最中でした。急峻な二級峡で、確実に工事は進んでおります。郷原インターチェンジの現場に上がってみますと、それはそれは何本もの道路がジョイントするべく、呉環状からのタッチ、東広島や、横路方面からの出口、またそちらへの入り口、等々AランプからFランプまでの工事が急ピッチで進んでおりました。山の中が大きく開けておりました。人間の力はすごいもんだと思いました。このあと呉平谷線現場も見せて頂きました。便利になると同時に、自然との調和・共存もしっかり考えて行かねばなりません。またこういった工事の原資となるべき道路特定財源の維持にも真剣に取り組んで参らなければなりません。そのいずれも、我々は我々の立場で、出来る事をやって行く、行動する事が大切でしょう。きょうは大変な現場を見せてもらい、認識を深めさせて頂きました。

     夜は6時半から呉稲門会の会合です。こちらでは日頃お世話になりながら、ご無沙汰している先輩諸兄にお会いできました。93歳の榎並先輩にも同じテーブルでご挨拶できました。大きな声で、はつらつとスピーチなさいました。珍しい話が聞けました。今日も本当に有意義で、認識を新たにした一日でした。

     
  2008/01/31(木)

    ■後藤田さんのお葬式
     今日は11時から朝日町の前の自治会長、後藤田さんのお葬式に出席致しました。92歳、本当に好々爺の名にふさわしいお方でした。私もずいぶんお世話になりました。弔辞を読まれた現会長の土橋さん、本当に心暖まるものでした。四国時代のお話、呉に帰られてからのお話、お二人で釣りに行かれたお話、本当に心のこもったものでした。

     お昼からは大之木ダイモで、建国記念日のプログラムの最終打ち合わせ。ユニックスの阿武部長にも参加して頂き、最終原稿をお渡し致しました。講演用のプロジェクターの確認もすんでおりますし、後は多くの人に来て頂く事を祈るのみです。いや勧誘を続けるのみです。

     国会では、今日から参議院の予算委員会で2007年度の補正予算案の審議が始まりました。道路特定財源の一般財源化問題等が争点になるようですが、両院議長の斡旋案をのんで、与党側は「つなぎ法案」を取り下げました。委員会を通った法案が、廃案になる等という事は、前代未聞です。でも、まずは正常化に向けての努力が実ったという事でしょう。夜の民主党の会合で、山岡国対委員長は「ガソリン決戦は3月末だ」と話され、税制改正法案からの道路特定財源部分の分離に関し「与党と内々に話がついている」とも述べられたそうです。一部一般財源化する方向は今までの流れのようですが、地方の道路はまだまだです。早く「東・呉道路」も全通する事を望んでおります。与党とは一体どんな話が、内々についているんでしょうか。

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