こちらでは、私 竹川和登が出会い、目にしたもの感じたことを直感的に書き綴っています。 |
| 2006/06/25(日) |
雨の降る漢陽寺でのお葬式は、荘厳なものでした。我が会派からも弔電が届いておりました。本当に有り難うございました。義兄の棺を何度か担がせてもらいました。斎場も近年建てられた真新しいものでしたが、3時過ぎお骨上げもさせていただき、鹿野を後にして、中国自動車道経由一路呉に帰って参りました。六日市あたりはどしゃ降りでしたが、無事我が家に着き、タクシーに乗り換えて五月荘についた時は丁度小泉副議長の乾杯が始まった時でした。鎮海からお見えにになった4人の議員の歓迎晩餐会です。神田議員を始め、皆さんに今日の準備他大変お世話になりました。感謝しております。困った時に助けてくれる仲間があるというのは本当に嬉しいものです。2次会を終えて家路についたのは10時半頃でした。まだ雨は降っておりました。義兄は今、天上に向かっているのでしょうか。 |
| 2006/06/24(土) |
思えば昨年、姉と義兄を鹿野まで迎えに行き、森沢ホテルに一緒に泊まって大和ミュージアムに案内した事が思い起こされます。海軍で主計を担当していた義兄が、先に逝った仲間に思いを馳せ、手を合わせながらの見学で、本当に喜んでおりました。その後、体調を崩して入院、ついに今日、逝きました。今日は鹿野泊まり、明日の12時からの葬儀に備える事にさせていただきました。 |
| 2006/06/22(木) |
今まさにテポドンがいつ飛んでくるか、報道されていますが、武力攻撃を受けた場合あるいは受けようとした事態において、その攻撃から国民の生命、身体および財産を保護し、国民生活等におよぼす影響を最少にする為、市の責務、避難、救援、被害・災害への対処措置を決めておこうというものです。あのアメリカでの貿易センターへの航空機攻撃、バリ島での爆破攻撃、世界中でいろんなテロ事案が発生しております。先頃は世界の米軍基地に対する攻撃が行われるという事で、日本でも厳戒態勢がひかれたとの報道もありました。 自然災害に対しても、国民の生命、財産を守るという出てくる対処の方法では似通ったものがありますが、今回のものはその原点に置いて、全く違います。人間同士の争いに起因しているという点に置いてであります。こんな事を審議する事の無い地球上になればいいのでしょうが、現実には色んな事が起こっております。外交努力という事がいつも言われております。あらゆる事を尽くす事は最も大切な事です。と同時にあらゆる事態を想定して対処しておくという事も大切な事です。正に「備えあれば憂い無し」という事でしょう。私も今日は呉市国民保護協会の委員として会議に参加させていただきました。 |
| 2006/06/20 |
折しもイラクのサマワに展開する陸自部隊は、撤退する事が発表されました。乗り込む時は、イラク国民の期待も大きく、それなりの評価を受けてのイラク入りでしたが、撤退となると自衛隊に雇用されていた現地の人達の失職という事もあるでしょうし、もう少し各種の建設を望む声もあるでしょう。撤退作戦が一番難しい作戦となるのではないでしょうか。無事、全員が撤収される事を祈っております。 |
| 2006/06/19(月) |
|
| 2006/06/18(日) |
研修は日赤のインストラクターによるAED(自動体外式除細動器)の使用に関する救急法講習です。スポーツや何かの時にフット倒れ込んだりしたとき、多くの場合、心室細動(心臓にある心室の複数の場所から無秩序に電気的な興奮が起こり、調和のとれた心筋の収縮が無くなった状態になる事)が起きて、心臓からの血液の拍出が全く無くなります。この場合、この心室細動を取り除いてやる事が必要です。最近はAEDが、かなり普及して来ており、我々一般市民でもこの機器を使用して、救命率の向上を図れる事が出来るようになりました。 人工呼吸や気道確保、適切な心肺蘇生法を併せ実施して、救急隊員に引き継ぐ事が出来れば、かなりの確率で人命を助ける事が出来ます。今日はそういった救命の連鎖について、実際に機器を使用しながら、午前10時から午後4時半まで実技講習を受けました。終了後は理解度を確認するため、テストも受けました。心臓に電気を流すのですから、体が濡れていてはいけません。もちろんネックレス等、金属にパットが触れてもアウトです。心臓ペースメーカーを埋め込まれた人の場合、どうするか等、細かい注意事項を頭に叩き込みながらの講習でした。少しばかり自信もつきました。多くの人が集まるところにAEDの設置は、これからどんどん進んで行く事でしょう。出来るだけ多くの人が、正しい救命法を身につけて、救命率が格段にアップする事をを願っております。 |
| 2006/06/17(土) |
|
| 2006/06/13(火) |
以前のコラムでも書いた事がありますが、その施設設置の目的は何かという原点を常に忘れてはいけないという事が一番重要です。運営手段は変わろうとも目的がねじれてはいけません。その原点のもと、どんな運用がいいのか、どこに任せたらいいのか、しっかり議論して結論を出すべきだと思います。呉市も多くの町と合併いたしました。職員も瞬間的には大変多くなりました。これから厳しい財政事情の中で、削減も急ピッチで進めて行かなければならないでしょう。色んな事情をそれぞれの自治体は抱えております。そこそこの事情にマッチした方策も必要でしょう。いずれにしても制度の運用は、常に原点に立ち返って、その施設の存置目的を忘れずに、その目的が達成される一番いい方向を選ぶべきでしょう。 6月議会は終わりました。次は9月議会ですが長いようで、すぐやって参ります。9月議会の代表質問は我が会派は私の担当と決まっております。これから色んな行事が目白押しですが、9月に向けて心して一日一日を過ごして行きたいと思っております。 |
| 2006/06/12(月) |
|
| 2006/06/11(日) |
午後2時からは呉中央シテイホールです。三津田会のMさんのお父様のご葬儀です。実は喪主の奥様は宮原会のメンバーですし、喪主とは法政大学のソフトテニス部が、呉で春の合宿を張って下さる時のお世話でご一緒しておりましたし、あれやこれやのご縁が重なっておりました。亡くなられたお父様は気さくな方でお元気な時は、お会いすると、よく声をかけていただいておりました。ご冥福をお祈りいたします。 お参りをして事務所に帰りましたが、その後、伏原のYさん宅に出向きました。こちらは神社のお祭りでよくお世話をしていただいた好青年です。さきごろお亡くなりになったのだそうですが、知らなかったものですから、仏壇に手を合わさせていただきました。上のお子さんがこの春、幼稚園に入園されお家も新しく建てる計画をされていたんだそうですが、突然お亡くなりになったとの事。体の変調というのは、いかんともしがたいものがありますが、本当に思いがけないことが起こります。無情とはこういうものなのでしょうか。知らなかった非礼を詫びて手を合わせ、おいとまいたしましたが、こんなのは本当に残念です。明るくて、率先してお祭りのお世話をしておられたのが目に浮かびます。お悔やみ申し上げます。 |
| 2006/06/09(金) |
|
| 2006/06/08(木) |
午後は友人の就職を頼まれておりましたので、虹村にあるH社を尋ねました。アポ無しで訪問したのですが、先方の社長、会長とも私に用事があったので連絡しようと思っていたとの事、誠にグッドタイミングでした。CADを使っての設計に経験がある人をご紹介させていただきましたが、早速面接をしてみようとの事になりヤレヤレです。 その後梅雨空の中、東広島の西条中央病院まで車を走らせました。友人が高熱を出し、意識を失って救急車で緊急入院されたのを見舞う為です。子供の頃、足を痛められておったのだそうですが、そこのところから細菌が入ったという事でした。もちろん意識は戻って後は時間の問題という事のようですが、彼はよく動くので神がしばらく休むよう命じたのではないかと思っております。彼がベッドの上でしたためた郵便物の投函を依頼されましたので、帰り道、黒瀬の郵便局のポストにいれ、彼にその旨を報告しておきました。 その時です。携帯電話がなり取ってみますと鎮海の市議会からでした。懐かしい声の主は副議長のチョンワンギュウ氏です。20日頃に呉を訪れたいという内容です。FAXを送っていただき、こちらからは明日対応する旨返事をしておきました。色々詰めておくべき事もありましたので、夜、鎮海市役所のノムヨン氏に連絡し、確認を取って、明日キチッと処理が出来るよう手はずを整えておきました。明日からまたまた忙しくなりそうです。 |
| 2006/06/07(水) |
それにしてもニュースでは秋田の事件が連日報道されて、子供達の安全をどう守るかと行ったテーマが大きな命題になっておりましたが、またまたシンドラー社のエレベーター問題が出て参りました。呉市でも昨日朝、同社のエレベーターの中に約45分間、閉じ込められるという事案が発生いたしました。今まで何気なく乗っていたエレベーターでさえ色んな事に気をつけて、利用しなければという気持ちになります。子供達ならずとも誰を信頼して何を信じて暮らして行けばいいのか・・・・・大変な時代に入って来たなという感じがするのは私一人でしょうか。 |
| 2006/06/03(土) |
ここの美術館は午前10時から午後6時までの開館となっておりますが、満月に当たる日は午後10時まで開館を延長されるそうです。元宋作品のモチーフとしてしばしば登場する月。美術館のロビーから山端に昇る月を眺められる様な設計になっているようです。 しっかりと目の保養を終えて近くのワイナリーを覗いて、その後、庄原まで車を走らせました。サラリーマン時代は庄原カントリークラブで、よく会社のコンペをやったものです。懐かしい農面道を走って庄原・簡保の宿で遅めの昼食を取り、引き返しましたが県北は30度を超えていたようです。目に青葉、夏ホトトギスとはよく言ったもので「特許許可局」の鳴き声が聞こえてくる新緑の県北路でした。 |
| 2006/06/02(金) |
|
| 2006/06/01(木) |
国の施策は2005年の出生率を1.31と推計,2007年に1.30で底を打ちその後上昇,2050年には1.39まで回復するという前提で、立てられているそうです。その底を昨年には早くも割って1.25となった訳です。社会保障制度をはじめ、多くの制度が支える人口の急激な減少で、予定通り進まないのは自明です。私は5月30日に5地区東部老連で、このままでは日本の人口は、100年後に半減、600年後にゼロとなる計算ですと、17年前に当時の厚生省岡光次官が警鐘を鳴らされた事をご紹介させていただきましたが、本当にスピーデイに、大胆に、人口減に歯止めをかける政策を取って行かなければ、色んなひずみがあちこちに出てくる事でしょう。即効薬はありませんが、国の根幹に関わる問題です。総力を挙げて、みんなで真剣に取り組まなければならないと思っております。 |
| 2006/05/30(火) |
政府与党は6月18日までの今国会を延長しない事を今日決めたようです。これによって今、色々な問題が噴出している社会保険庁の改革関連法案や教育基本法改正案、組織犯罪処罰法改正案、憲法改正手続きを定める国民投票法案なども、ほとんど継続審議となる事は確実でしょう。国会が終了すれば一気に自民党の総裁選挙へ向けて突き進んで行く事でしょう。自民党の総裁イクオール総理大臣ですから国民の関心もいやでも高まります。韓国でも地方選挙が行われております。野党ハンナラ党が有利なようですが、来年の大統領選挙はどうなるんでしょうか。日本の新しい総理と韓国の新しい大統領のもとで両国の関係が改善され、手を携えてアジアの時代を築いていくといった方向が打ち出される事を願っております。 |
| 2006/05/29(月) |
行きは山陽道でしたが帰りは海岸沿いに一般道で大畠に出ました。広島の兄も海軍出身です。大島の先っぽにある「陸奥記念館」に立ち寄りました。柱島の沖合で大爆発、最期を遂げたあの「陸奥」です。当時は世界最大級の戦艦としてその勇姿をみせていたのでしょう。広島の兄も私も初めての記念館行きでしたが、兄はまたひとしおの感慨だった事でしょう。夕暮れの記念館を後にして、玖珂インターから山陽道に乗り、一路広島を目指して帰って参りました。兄を送り我が家に帰着したのは夜8時過ぎでした。 インドネシアでは一昨年の12月のスマトラ沖地震に続いて、またジャワ島地震が起きました。スマトラ沖地震では16万人の死者・行方不明者でしたが、今回も既に5000人以上の死者・20万人以上の方が家を失ったと言われております。世界各国が救援隊を送り込むようです。日本も11億余の無償援助ほか自衛隊の派遣、医療支援などを決めました。神戸の震災では世界各国の支援を受けましたが、お互い様です。この同じ「地球」という星の上で暮らす同じ人間同士なんですから。竹島だとか尖閣だとか東チモールだとかで、争わずにもっと手を携えて、ちっぽけな地球から宇宙に向けて力を合わせていきたいものです。大和ミュージアムの名誉館長「松本零士」さんが言われた言葉「私達は生まれてくる時代を選ぶ事は出来ません。宇宙的時間の流れの中では、ほんの一瞬のなかで時を同じくしている。ほんとに偶然としか言いようがありません」と言った意味の事を言っておられたのを思い起こしております。 |
| 2006/05/25(木) |
総会の後は安全講習会、懇親会と続きましたが、我々は海の安全を守る事を標榜する団体です。万一事故が起こった時にどうするか。海保は事故救命策確保のため三つの基本を色んな場面で啓蒙されております。・ライフジャケットの常時着用・携帯電話等適切な通信手段の確保・海のもしもしは118番、以上の三つです。これを守れば万が一の時の救命率は飛躍的に向上いたします。ぜひ実行したいものです。 懇親会では小西顧問と隣り合わせの席で色々楽しい話を聞かせていただきました。参議院議員を辞されてもう何年になるでしょうか。今は趣味の車と海、それに最近は陶芸に打ち込んでおられるようです。正に悠々自適の毎日のようでした。 私達はシリウスシテイカンコーが会場でしたが、森沢ホテルでの会合を終えられた黒瀬の池本さんと9時半頃待ち合わせ合流、堺川そばのお店に繰り出しました。彼の友人お二人もご一緒です。池本さんも来春の統一地方選挙で東広島市議を目指しておられます。お互い頑張ろうとエールを交わしたものです。 もちろん本日中には帰宅いたしましたが、国会は6月18日の会期末まであと3週間あまり、重要法案が目白押しです。行政改革推進法など関連5法は明日の参議院本会議で可決・成立する見通しですが、教育基本法改正案や組織犯罪処罰法改正案等はどう取り扱われるのでしょうか。与党は会期の大幅な延長は行わない方針を固めたようですし、後3週間、東京はめまぐるしく動いて行く事でしょう。呉市も5月29日告示で6月5日から定例会開始です。連日忙しくなりそうです。 |
| 2006/05/24(水) |
12時からは大之木グループ最高顧問のご葬儀に、参列させていただきました。色々な会合の帰り道、お茶でも飲んでいって下さいと、よく声をかけていただきました。大之木本館のお部屋でお話をされる時の柔和なお顔が忘れられません。海軍工厰、とりわけ広の空厰の仕事においては、現場に向かう作業員の先頭に立って正に陣頭指揮、そんな光景が葬儀委員長のお話の中から彷彿とさせられました。陸軍の軍務におつきになり金鵄勲章を頂かれたお話、とりわけ有名な鶴岡監督との友情、シャープの佐伯最高顧問との知遇などなど、グループ発展に多いに寄与された多くの人脈、正に巨星落つの感です。私もかつて静岡の愛鷹ゴルフクラブでプレーしたとき、大之木建設の施行と知らされ、大変驚いた事を鮮明に覚えております。ご冥福をお祈りいたします。 |